趣味の見つけ方

【初心者でも分かる】趣味としての油絵の始め方(必要な道具・費用なども)

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上級の絵画のイメージが強い油絵ですが、初心者用のセットも販売されているくらい絵画の初心者でも始められる趣味でもあります。

ほとんどの道具は画材店で購入でき、ネットショップも数多く利用できます。

匂いの問題があるので、その点には事前に十分注意しておく必要があります。

絵画教室や通信教育で、油絵の知識やテクニックを学べます。

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油絵のはじめ方とは

皆さんは「油絵」と聞くと、どのようなイメージをお持ちでしょうか?

「有名な画家の作品」「初心者には手が出しにくい方法」「匂いがきつい」など、さまざまなイメージが有るかと思います。

特に「初心者には手が出せない」とか「本格派・上級者向け」といったイメージが強いのですが、実はそうでもありません。

確かに、水彩画等と比較すると手軽さで言えば厳しいところがありますが、油絵は絵画の初心者が手を出せない世界ではないのです。

画材屋に行けば、初心者用の油絵セットも販売されていますし、絵画の上級者でなければ始められない趣味ではないのです。

もちろん、望んだ通りの作品に仕上げるためには相応のテクニックが必要になりますが、知識は絵画教室や書籍などから、技術は油絵を描いていく中で磨けるものです。

油絵には、スケッチや水彩画にはない独特の雰囲気があり、やはり本格志向の絵画を仕上げるには油絵の技法が重要なポイントになります。

もちろん、水彩画等でも本格的な絵画を仕上げることはできますが、絵画を趣味とする人は一度は手を出してみてもらいたい世界なのです。

今まで別の絵画を趣味としていた人は、その技法では表現しにくかったイメージが有るのではないでしょうか?

そうしたイメージも油絵なら再現できる可能性があります。

油絵を始める際に必要な道具は?

油絵を始めるにあたって必要になる道具は、主に以下の内容です。

  • 油絵の具
  • ペインティングオイル
  • ペインティングナイフ
  • 油壺
  • パレット
  • 画筆
  • 筆洗油

上記の基本的な油絵セットは、画材屋等でセット販売されているものを購入すると手軽に購入できます。値段も、個別に揃えるより安上がりなので、油絵初心者の場合、初期費用を抑えることに繋がります。

また、以下の道具も揃えておくと便利です。

  • 下書き用の木炭(鉛筆・絵の具でもOK)
  • キャンパス
  • イーゼル
  • 新聞紙(床に敷いておく)
  • 不要な布(片付け用)

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その道具はどこで手に入る?

道具のほとんどは、画材店で販売しています。

一部、こだわりたい道具があればお店を選ぶ必要がありますが、初心者向けのセットであれば大抵の画材屋に品揃えしていると思います。

近所に画材屋が無い場合は、ネットショップの画材屋を利用することをお勧めします。

お住いの場所に関係なくお店を選べますし、お値段も安く、品揃えも豊富です。

自分の手にとって選べないのはネックですが、最初は使い勝手もわかりませんから、初心者向けのセットをネットで購入するというのも悪くありません。

一部、ホームセンターで入手できるものもありますが、品揃えは画材屋に劣ります。

油絵をするのに、資格は必要?

油絵を始めるのに、特別な資格は必要ありません。

ですが、空間的な問題が生じます。

ご存じの方も多いのですが、油絵は独特の「匂い」が問題となることが多いです。

本人は気にしないとしても、同居する家族や近隣の住人からの苦情にさらされる可能性があります。

かと言って締め切った部屋で油絵をすると、部屋中に油絵の匂いが充満し、定着してしまうことになります。

そのため、油絵専用の部屋を用意できると、匂いの問題もある程度は解決できるのではないかと思います。

道具の種類によっては匂いがそこまできつくないものもありますが、少なからず特有の匂いが発生することは理解しておく必要があります。

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油絵を始める際に必要な費用は?

油絵を始めるにあたって必要になる初期費用ですが、市販の初心者用油絵セットを購入する場合であれば10,000円~20,000円の値段で購入できることが多いです。

その他の道具も一通り揃えるとなれば、数万円の初期費用と、油絵の具などの消耗品の追加購入費用がかかります。

また、冒頭でも述べていますが油絵を上手に仕上げるためには知識と技術が必要になります。

それを解決するためには、絵画教室や通信教育などで油絵のことを学ぶことをお勧めします。

その費用として、1万円前後のコストがかかります。

総額でそれなりの初期費用になりますが、後は油絵の具などのランニングコストがかかるだけであり、そこまでの費用が継続的に発生するということはありません。

まとめ

絵画を始めてみたいと考える人の多くが、油絵に少なからず憧れを抱いているのではないでしょうか?

始めようと思えば、決して今抱いているような上級者向けの趣味とはならず、誰にでも始められる趣味であることがわかるかと思います。

匂いの問題がありますが、この点についてはお住いの住居の問題にも繋がりますので何とも言い難いところではあります。

それさえクリアできるのであれば、有名作品も多い油絵の世界を余すところなく満喫できるのではないかともいます。

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