Senior man holding a letter that is used for engraving

【初心者でも分かる】趣味としての彫刻の始め方(必要な道具・費用なども)

日本では特に木彫が馴染み深い彫刻は、特別な資格なく、簡単な木彫であれば手頃な道具と材料で始める事ができます。

完成した彫刻はインテリアとして活用することもできますし、フリーマーケットやネットオークションを利用して誰かに売ることもできます。

大掛かりな道具にはそれなりにコストと彫刻を行うための環境の確保が必要になります。

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彫刻のはじめ方とは

美術館や博物館では、多くの「彫刻」を目にすることができます。

こうした美術敵価値や歴史的価値のある彫刻を目にするだけではなく、人によっては彫刻を自らの手で作り出すことを趣味としている人がいます。

日本では、木彫りの仏像が馴染み深いのではないかと思います。

そうした木彫だけでなく、石や石膏、金属などを用いて彫刻を作成することもできます。

場合によっては、ガラスや氷などで彫刻を作成することもできます

作成した彫刻は、インテリアとして最適です。

部屋の雰囲気を、彫刻一つでガラリと変えてしまうこともできます。

作りすぎた彫刻は知り合いに譲っても構いませんし、フリーマーケットなどで販売しても良いでしょう。

うまく売れれば、材料費を賄うことも難しくはありません。

最近ではインターネットを利用した売買も盛んで、彫刻などの手製の品を専門に扱うオークションサイトもありますので、機会があれば覗いてみてください。

彫刻は、完成品が手に入るという現物的な利益だけではなく、彫刻にのめり込むことによって日常的なストレスから解放され、木彫であれば木のぬくもりを体感しながら彫刻を行えるため、一種の癒やしの効果も期待することができます。

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彫刻を始める際に必要な道具は?

彫刻に必要な道具ですが、何を削るのかによって必要な道具は異なります。

一般的な木彫であれば、「彫刻刀」と「ノミ」が必要になります。

最近だと電動の彫刻刀(電動木彫機)も販売されています。

より大々的な木彫をしたいというのであれば、さらに専用の機材を必要としますが、何万円というコストを支払うことになります。

木彫には、当然ですが材料となる「木材」も必要になります。

どういった彫刻をするのかによって、必要になる木材のサイズも異なります。

場合によっては、手に入った木材から、作りたいものを思案するという方法も有効です。

その道具はどこで手に入る?

本格的な道具は、美術洋品店で購入することができます。

ですが、最初からそうした専用の道具を用意することはありません。

最初はホームセンターで購入できるような彫刻刀やノミ、木材で彫刻を初めてみることをお勧めします。

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彫刻をするのに、資格は必要?

彫刻に、特別な資格は不要です。

ただし、彫刻刀を使用するという都合上、手先の器用さは持ち合わせておくに越したことはありません。

なお、電動工具類を使用するような彫刻に挑戦する際には、そのための専用の部屋を用意する必要があります。

彫刻の削りカスが散乱することになりますし、大々的な器具を用いる場合はその置き場と、それによって発生する騒音対策も必要になります。

簡単な木彫であれば、彫刻刀やノミを使って削るので、削りカスもそこまで散乱することはないでしょう。

騒音についても問題ありませんし、集合住宅の一室で彫刻をしても周囲に迷惑をかけることもないのではないかと思います。

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彫刻を始める際に必要な費用は?

彫刻を始めるための道具一式を揃えるとなれば、物にもよりますが数千円の費用を掛ける必要があります。

また、材料費として木材の購入費用が1000円~2000円程度かかります。

簡単な木彫であればそこまでコストを掛けること無くはじめられるのではないかと思います。

木彫は、体験教室も利用することができます。

その受講料は必要になりますが、木彫に必要最低限の技術を身につけるためにも、ぜひ利用したいところです。

特に、彫刻長の扱いに慣れていない人は、怪我を防ぐためにもぜひとも受講しておきましょう。

大掛かりな道具一式を揃えるとなると、途端に費用が跳ね上がります。

数万円というコストが必要になりますので、それを購入できる資金力と、騒音対策も必要になります。

個人的な趣味の範囲内であれば必要になることもないとはもいますが、興味があればネットショップなどで検索してみてください。

まとめ

うまく作成することができれば、フリーマーケットなどでも販売することができる彫刻は、かかった費用の回収もできる可能性がある生産的な趣味でもあります。

もちろん、自宅内のインテリアや、ただ作る目的のためだけに彫刻を始めることも悪くありませんが、その場合は保管場所の確保も重要になります。

簡単な木彫であれば、道具を揃えるのに費用はかかりません。

しかし、大々的な道具を揃えるとなれば、購入できる場所も限られてきますし、費用もかさみます。

そのあたりは、どれだけ彫刻にのめり込むかによって異なりますが、お財布事情と、彫刻を行える環境によって考慮すべきことです。

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