【初心者でも分かる】趣味としての廃墟めぐりの始め方(必要な道具・費用なども)

廃墟めぐりは各地の廃墟に足を運び、その雰囲気を満喫する趣味です。

廃墟とは言え敷地の権利者が存在する以上、勝手に入り込んだら不法侵入で捕まります。

また、崩落などの危険性が少なからず存在する場所もありますので注意が必要です。

基本的に交通費がかかるだけですが、一部の廃墟等はツアーが企画されていることもあります。

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廃墟めぐりのはじめ方とは

「廃墟」とは、老朽化して今では使用されていない建造物のことを言います。

都会にはそう多くありませんが、地方に行けば老朽化した建造物を数多く発見することができます。

もちろん、廃墟に既に元の価値は存在しませんが、「廃墟だからこそ」の価値を見出す趣味が「廃墟めぐり」なのです。

廃墟めぐりは、文字通り廃墟を巡ることを趣味とするのですが、廃墟に足を運んでその風景を眺めたり、在りし日の姿を思い浮かべることに意味を見出します。

既に廃墟でだれもいないので迷惑になることは少ないですが、敷地内に入り込むことは避けなければなりません。

あくまでも外観を楽しむに留めておく必要があります。

さらに言えば、倒壊の危険がある場合は近づくことはやめて、どこか廃墟を見やすい安全なところから眺めたり雰囲気を楽しむようにしましょう。

いくつかの道具や雑貨類の購入費用、それに交通費などがかかる以外は特にコストがかかることもなく、お金をかけずに趣味に没頭できます。

廃墟めぐりを始める際に必要な道具は?

廃墟巡りを始めるのに、特別な道具は必要としません。

前述の通り、廃墟めぐりをするにあたって何らかの道具を必要とする場合はそれを用意しなければなりませんが、単に廃墟めぐりをしたいというだけであれば何も要りません。

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その道具はどこで手に入る?

道具を必要としないので、購入の必要はありません。

道具を必要とする場合はその専門店で、まとめて購入したいものがある場合はネットショップを利用すると便利です。

廃墟めぐりをするのに、資格は必要?

廃墟巡りに、特別な資格は必要ありません。

ただし、いくつか注意しなければならないポイントがあります。

まずは「敷地内に入らない」ということです。

廃墟は使用されていないとは言え、誰かの土地に誰かの建物が建っています。

つまり、廃墟の敷地に入り込んだら「不法侵入」で捕まってしまいます。

建物や土地の権利を誰が持っているかは調べようと思えば調べることもできますが、手間と時間がかかります。

また、権利関係が複雑化していたり(抵当権が設定されているなど)、登記上の所有者の所在が不明で連絡ができないといった場合も考えられます。

最終的に、調べてもどうしようもないことが多く、しかしながらいざという時に言い逃れができませんので、「権利者がわからないから」という理由で廃墟に侵入しないようにしましょう。

次に「近づく場合も注意が必要」ということです。

敷地内には入らないから、公道などから廃墟を眺めるという場合でも、廃墟は老朽化しているので崩落などを起こす可能性があります。

近くで眺める場合でも、安全面には十分注意しなければなりません。

ただの散歩と同じ感覚で実行しようとすれば、確実にトラブルの原因となることでしょう。

あくまでも「廃墟の雰囲気を楽しむ」ということだけに留めておけば、ちょっとした遺跡探索気分にひたれること間違いなしです。

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廃墟めぐりを始める際に必要な費用は?

廃墟巡りには、基本的に費用を必要としません。

必要になるものと言えば「交通費」がメインになります。

どこに立地している廃墟を訪れるかによって選択できる交通機関も異なりますし、場合によっては自家用車で行ける場所にも廃墟はあります。

また、ツアー会社によっては「廃墟ツアー」などを企画していることもあり、そうしたツアーに参加すれば合法かつ比較的安全に廃墟めぐりを楽しむことができます。

全くお金をかけずに廃墟の雰囲気を楽しむ方法としては、インターネットの地図サービスで利用できる「ストリートビュー機能」を利用する方法です。

これなら、公道に面している廃墟であれば自宅にいながら廃墟の風景を楽しむことができます。

遠方でなかなか行けない廃墟で、ストリートビューの対象範囲内に立地しているものであれば、パソコンやスマートフォンを使って廃墟の景色が手軽かつ気軽に楽しめるのです。

もちろん、実際に現地に赴いて廃墟の全景を満喫する時のインパクトに比べるといささか迫力に劣ります。

なので、ストリートビューで見た廃墟を「実際に見てみたい」と思ったら現地に行ってみるというのも悪くありません。

まとめ

廃墟めぐりは、行動いかんによって法律に抵触する恐れのある趣味ではありますが、基本的に眺めを楽しむというだけであれば法に触れることはありません。

いくら廃墟に魅力を感じるからと言って、節度を守れなければどのような趣味も趣味であると主張することはできません。

それが無理だと言うのであれば、ストリートビュー機能で我慢するしかありません。

廃墟という非日常的な風景を間近で満喫できる、廃墟めぐりはそうした雰囲気を気軽に味わうことができる趣味であると言えます。

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