【初心者でも分かる】趣味としてのハンドベルの始め方(必要な道具・費用なども)

ハンドベルは鐘の音を鳴らす楽器であり、手持ちサイズの鐘を複数人で音階を担当して演奏する楽器です。

演奏法はいくつかありますが、基本的に難易度は高くありません。

騒音問題になりかねないので、練習場所の確保は重要です。

購入費用はピンからキリまでですが、セットの音階数が多い高品質なものはかなりの値段になります。

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ハンドベルのはじめ方とは

「ハンドベル」という楽器をご存知でしょうか?

古くは教会の鐘つき演奏の練習用として作り出され、それが今日では楽器の一つとして進化を遂げたものであり、手軽に美しい音色を奏でることが可能です。

日本では派生したものを同じ名称で販売していたり、異なる名称で販売していることもありますが、基本的に手で持ち、ベルを鳴らす要領で音を奏でます。

「リング」「シェイク」「プラック」など数多くの演奏法がありますが、基本的に楽器としての難易度はそこまで高いものではありません。

なぜかと言えば、一人が担当する音が限られているからです。

通常、ピアノや鍵盤系の打楽器は「連弾」を除けば一人ですべての音階を担当することになります。

動画を見ればわかりやすいのですが、ピアノや鍵盤系の打楽器が忙しい曲だと、手元が見えない程の速さで演奏しなければならず、高度なテクニックと練習が必要になります。

ハンドベルは、持ち替えることを考慮しても、基本的に片手に1本、両手で2本までしか同時に扱いません(片手に2本ずつ持つ演奏法もありますが)。

そのため、「一人で演奏できる曲は限られる」というデメリットはありますが、だからこそ多人数で一つの楽曲を演奏するという、音楽の楽しみ方を満喫できるのです。

ハンドベルを始める際に必要な道具は?

ハンドベルを趣味とする場合、何と言っても演奏する「ハンドベル」と演奏する「楽譜」が必要になります。

ハンドベルは基本的に複数の音階をセットで販売しているので一度に必要な数量を揃えやすいです。

本格的にハンドベルを趣味とする場合、たくさんの音階を鳴らせるハンドベルを、さまざまな音色のもので揃える必要も出てきます。

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その道具はどこで手に入る?

ハンドベルは楽器なので、基本的に楽器店で購入することになります。

ただし、ものによっては手軽なものがあり、本格的ではないものであれば通販サイトでも購入できます。

楽譜に関しては、やはり楽器店で購入することになりますが、簡単な曲であれば耳コピで演奏することも難しくはありません。

ハンドベルをするのに、資格は必要?

ハンドベルを趣味とするのに、特別な資格は必要ありません。

ただし、その特性上どうしてもいくつかの適性は必要になります。

まずは「練習場所を確保できる」ということです。

元は教会の鐘であったことからもわかると思いますが、金属製のベルはそれなりの音を奏でる楽器です。

つまり、集合住宅の一室で演奏しようものなら、確実に近隣の人たちから苦情が殺到することになります。

そうならないような練習場所を確保できることが必要です。

自宅では難しいという場合は、いくつかの選択肢があります。

まずは「空間を借りる」ことです。

これは「音楽教室の貸し教室」や「貸しスタジオ」、場合によっては「カラオケ店」を利用することもお勧めです。

練習のたびにコストがかかるのはネックですが、一人でも手軽に借りられるのは大きなメリットです。

次に「ハンドベル専門の音楽団・サークルに加入する」ことです。

この場合、みんなで借りることになるので1回あたりの負担は押さえられますが、趣味としての自由度は下がります。

他にも「公園などで演奏する」ということも可能ですが、人に見られるリスクがあるのであまりお勧めできません。

もう一つの適性は「協調性がある」ことです。

前述の通り、簡単な曲でなければ一人で演奏することは難しいハンドベルですから、複数人での演奏が基本となります。

多人数で一つのことをするのですから、メンバーとのトラブルは避けなければなりません。

音楽団等に加入する場合であれば特にルールには厳しくならなければ、追い出されてしまう可能性もあります。

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ハンドベルを始める際に必要な費用は?

ハンドベルの購入費用は、ものによってピンからキリまであります。

安いものであれば1万円未満で購入できますが、高額なものだとワンセット10万円以上の値段で販売されているハンドベルもあります。

そこまで高額なものから始めてしまうとプレッシャーもあるでしょうから、最初は安いハンドベルで雰囲気を掴んで、次第に高めのハンドベルを購入するという流れが妥当かと思います。

何音のセットで品質がどうかによって値段は大きく異なりますが、多数の音階を必要とする曲を演奏する場合はそれなりのコストが必要になります。

まとめ

美しい音色を手軽な演奏法で奏でる事が可能なハンドベルは、趣味としてだけでなく近隣の音楽イベントに参加したり、その他のイベント事での余興としても高いクオリティで存在感をアピールできます。

一人で演奏するには限界がありますので、趣味の合う仲間と一緒に演奏したり、既に立ち上がっている音楽団やサークルに加入して人数の問題を解消しましょう。

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