【初心者でも分かる】趣味としての鉱物採集の始め方(必要な道具・費用なども)

鉱物収集にはハンマーやふるい、ルーペーなどの道具の他にも、山間部に足を運ぶための様々な道具が必要になります。

無線機を使用するためには免許が必要になります。

教室が開かれていることもありますので、初心者の方は参加してノウハウを身に着けましょう。

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鉱物採集のはじめ方とは

博物館へ行けば、立派な鉱石が展示されていることがあります。

宝石店へ行けば、きらびやかな宝石類が高値で取引されています。

そうしたものを眺めたり購入するのも良いですが、世の中には鉱物採集を趣味としている人がいます。

大掛かりな採掘作業とは異なり、個人で楽しむ分にはそんなに大掛かりな費用をかけることなく鉱物採集を楽しむことができます。

収集した鉱物類は自宅でコレクションとしての輝きを得ることになります。

物によっては、ある程度のランクのインテリアとして飾っておくこともできます。

そうしたコレクション的な側面だけではなく、鉱物収集には「地学」としての側面もあります。

鉱物は、長い年月をかけて出来上がった存在であり、そうした地球の歴史のかけらを楽しむという側面も期待することができます。

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鉱物採集を始める際に必要な道具は?

鉱物採集を行うための基本的な道具は「ハンマー」「タガネ」「軍手」「ルーペ」「スコップ」「ふるい」です。

最低限、これだけあれば鉱物採集のためのアクションを行うことができます。

収集先で壊れてしまうリスクを考慮して、できるだけ丈夫なものを用意して、予備も用意しておくと安心です。

また、鉱物採集の際には山に入ることも多くなります。

そのため、迷わないための「地図」(最近だとGPSアプリなどもありますが、本格的なGPSがあると安心できます)と「方位磁石」(場所によっては役に立たない可能性もありますが)、それに熊よけのための鈴も用意しておくと安全です。

日本では未だに山間部やその近隣での熊などの獣による被害が無くなっていません。

今までは獣の目撃情報が無かった場所でも遭遇してしまう可能性は否定できませんので、それに備えた道具をいくつか用意しておくと良いでしょう。

さらに、山間部に足を運ぶということを考慮して、いくつかのグッズを用意しておきましょう。まずは「水」と「食料品(非常食的なもの)」です。特に夏場は水分補給が必須となりますので、多めに持っていっておきましょう。簡易的な浄水器があると、非常時には役立つこともあります。次に「医療品」です。最低限、ガーゼやテーピング、絆創膏とポイズンリムーバーなど、山間部で発生する怪我などに対応できるようにしておきましょう。

暗くなってからの下山を考慮して、「携帯ランプ」があると安心ですが、そうなってしまう前に安全な場所まで帰ってこられるように計画しておくことが無難です。

それと、あればいざという時に便利なのが「無線機」です。

アマチュア無線の免許が必要になりますが、いざという時の連絡手段として重宝します。

必要最低限なものに限定しても、相当な物量になりやすいです。

そのため、バッグは必需品となります。

目的と場所を考慮して、頑丈で使い勝手の良いバッグを入手しておきましょう。

もちろん、上記に挙げたすべてが必要というわけではありませんが、足を運ぶ場所に合わせて道具を使い分ける必要があります。

あとは、実際に鉱物収集に出かけてみて、「あ、これがあると便利だな」という道具を自分なりに考えてみて、次回の鉱物収集の際に持っていくと良いでしょう。

そう頻繁に鉱物収集に出かけない場合は、帰ってきてからすぐに道具をバッグに詰めておくか、ノートに書き残しておきましょう。

その道具はどこで手に入る?

必要なものが多いのですが、大半はホームセンターや100円ショップで入手できるものでも対応できます。

しかし、使い勝手や頑丈さを考慮する場合、登山関係の道具を販売しているショップで購入することをお勧めします。

あまり馴染みがないのでネットショップで購入することが多くなるかと思いますが、自分の手に馴染む、使い勝手の良い道具を選びたいところです。

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鉱物採集をするのに、資格は必要?

特に資格は必要ありませんが、前述の「アマチュア無線機」には無線免許が必要になります。

お時間があれば、資格取得のための勉強をして資格を取得しておくと良いでしょう。

あとは、長時間の不整地の移動を考慮して、ある程度の体力は確保しておきたいところです。

スタミナと脚力、それといざという時のための反射神経を養っていると便利です。

鉱物採集を始める際に必要な費用は?

上記の道具を一式揃えるとなると、数万円の出費になるかと思います。

ただ、最初のうちは安い道具で始めてみて、本格的に鉱物採集にのめり込めそうであれば登山ショップなどでプロ仕様の道具に買い換えてみると良いでしょう。

それと、鉱物収集のための教室も開かれています。

受講料は3000円~5000円程度ですので、必要な知識をみにつけるためにも是非受講しておきましょう。

まとめ

鉱物採集は何かと道具が必要になる趣味です。

山間部などの危険な場所に出向くことも多くなるので危険性もあるのですが、それに見合うだけの結果が得られる可能性がある趣味でもあります。

くれぐれも危険を侵すことなく安全に鉱物収集を楽しむためにも、まずは鉱物収集の教室に参加して、必要なノウハウを身に着けましょう。

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